岐阜市議会 2021-03-03 令和3年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
そして、黒野北団地は、災害時の応急仮設住宅建設予定場所となっておりますが、この敷地は不整形であり、道路も狭隘で、消防車などの出入りもできない状況となっています。こうした状況を踏まえると、市街化区域にあるこの黒野北団地の敷地が30年近く未利用のまま放置されているのは非常に残念であり、早期の整備は喫緊の課題であると思います。
そして、黒野北団地は、災害時の応急仮設住宅建設予定場所となっておりますが、この敷地は不整形であり、道路も狭隘で、消防車などの出入りもできない状況となっています。こうした状況を踏まえると、市街化区域にあるこの黒野北団地の敷地が30年近く未利用のまま放置されているのは非常に残念であり、早期の整備は喫緊の課題であると思います。
この理由としては、1)バス案内表示設備新設工事に関しては、設置予定場所付近に は、すでに運行情報案内板が設置されており、その機器との間で表示内容に乖離があ ると不都合が生じることから、既設の運行情報案内板設置業者と同一業者が望ましい とされたこと、2)既設案内板撤去工事一式に関しては、設置業者と同一業者に依頼す ることが望ましいと判断されたことであった。
工事変更の理由及び内容につきましては、当初当該工事の足場工の撤去を計上していたが、令和3年度施工予定場所を国の追加補正により予算確保ができたため、足場工の一部を存置し、引き続き利用するため、撤去に要する費用を減額するものであります。 変更仮契約締結日は令和3年2月12日で、変更前契約金額は2億5,850万円で、変更後は2億3,571万6,800円、契約の相手方は株式会社梅田組であります。
初めに、議第52号 令和元年度土岐市一般会計補正予算(第3号)中、所管部分について、執行部から説明があり、債務負担行為補正の(仮称)泉こども園設計事業について、建設予定場所が河川に近いが、浸水防止対策は講じるのかとの質疑がなされ、執行部から、設計業者を決めるプロポーザルの仕様書に条件として含めたい旨の答弁があり、続いて、犯罪被害者支援事業について、遺族見舞金30万円、重傷病見舞金10万円の支給金額の
質疑においては、当該共同調理場においてつくられる給食数の見込み、冷蔵庫等の設置予定場所及び調理場設置後のグラウンドの敷地面積等を確認されたほか、給食の食材等の配送時間及び騒音等への配慮や対応策などについて、地元住民への説明の有無及び合意形成の状況について尋ねられたのであります。
また、黒野北団地は、災害時の応急仮設住宅建設予定場所となっておりますが、この敷地は不整形であり、道路も狭隘で、消防車などの出入りもできない状況となっています。 こうした状況を踏まえると、この地区の早期の整備は喫緊の課題であると思います。
今回のショッピングセンターの予定場所は、先ほども言いましたように、12年前から、当時はカーマの進出でありましたが、構想がありました。その後、さまざまな変遷の後、現在の状態になっております。 12年前からこの進出計画があって、交通量の増加が予想されましたのに、その間、例えば関市としては何も改善策がなかったのではなかろうかというふうに思いますが、その点いかがでしょう。
◆委員(吉岡健君) 関連ですけど、その4つ下、移住定住フェア出展事業なんですが、これは何カ所ぐらいで行われる予定、場所も含めて教えてください。 ◎次長兼ブランド創造課長(稲川和宏君) 移住定住フェアというのは、現在、首都圏とか関西圏、あるいは名古屋圏等で開催をされております。主催するのは、国の外郭団体が多いかと思います。
既に木曽川の架橋予定場所のボーリング調査も終わり、基本設計が行われていると聞いておりますが、現在はどのような状況にあるのか、お聞かせを願います。 2つ目として、堤防道路渋滞緩和の手だてとして、前渡不動山前の信号機に右折用信号の設置を要望してありますが、これは来年度やっていただけると聞いております。よろしくお願いをいたします。
1点目の、応急仮設住宅用地の確保と迅速な対応につきましては、できる限り集団的に住宅が建設できるようにするため、まとまった土地の中で本市が管理しております公園や市営住宅跡地等の市有地を応急仮設住宅建設予定場所として地域防災計画に定めているところでございます。今年度2カ所、74戸分の市有地を追加し、現在市内に32カ所、4,365戸分の仮設住宅が建設できる用地を確保しております。
建設予定場所は、下にございます3の位置図に黄色でお示しした加賀野3丁目地内の土地で、面積は8,762.24m2、約2,650坪でございます。次に、建物の概要でございますが、このたび第1期として建築されますのは、鉄骨免震構造4階建てのデータセンターで、建設面積は1,065.33m2、延べ床面積は2,894.17m2でございます。
(仮称)星ケ台保育園の建設予定場所につきましては、常に利用します園児や保護者にとっての利便性や地域との交流を大切にする開かれた保育園づくりを考慮しております。また、工事に当たっての地盤の安定性や汚水排水の問題などを総合的に判断いたしまして、手前に保育園を、その奥に運動公園の駐車場を整備する考えでございます。
2ヘクタール以上の土地は数少なく、その土地のほとんどが現在、何らかの利用がされている状況であり、また、非常時における一時避難所や応急仮設住宅建設予定場所となっているところもあります。
◎経済部長(佐橋政信君) まだ具体的にこの場所が次の企業誘致の予定場所ということは明言できないんですが、一応検討してる場所はございまして、そのあたりの道路環境を含めて、そこをもしか企業誘致する場合にいろんな問題がある、それを解決するにはどういう道路網が必要かとか、それをするのにどのぐらいの工事費が必要かとか、そういうのは9月の議会に出させていただいてますので、その調査結果を踏まえて、そこが次なる企業誘致
事、子供のことであり、また、地域のボランティアに頼るという初めての試みでございましたので、私ども現在2期目の議員有志数名で予定場所を事前に調査をさせていただきました。その結果、予定場所の女子トイレが一つで、男女共用であること、児童クラブの隣の教室であること、行動スペースの狭さなどを指摘させていただきました。その結果、私どものすべての指摘をクリアされ、善処されたことは評価をいたします。
仮設住宅の設置場所については、羽島市地域防災計画第3章第6項第5節応急住宅対策により、市本部は仮設住宅建設の予定場所の敷地の選考に当たっては、できる限り集団的に改築できる公共用地等から優先的に選ぶこととし、災害に対する安全性を確保できる総合運動公園及びその他の公園が建設可能な用地と考えております。仮設住宅の建設は、羽島市地域防災計画によりできる限り速やかに建設することとしております。
参加者からの質問内容につきましては、1、調節池の予定場所は優良農地であり、地権者にはメリットがない、2、河床の掘削等の河道整備では対応できないのか、3、完成予定年度について、4、もっと早期に説明会を開催してほしかった等の質問がございました。
さらに、仮設トイレ設置予定場所や避難者名簿の記入用紙の作成など、あらかじめ準備できる書類や掲示物、部屋割り計画などは事前に準備しておくことも、防災・減災の観点から有効な対策ではないでしょうか。そこで、本市の避難所の事前準備の状況をお伺いいたします。 第3に、避難所の運営マニュアルについてであります。避難所は、初期段階では市が主体となって運営しますが、地域住民の協力が不可欠であります。
そこで2のウとして、土岐市で地震災害が発生した場合の災害ボランティアセンターの設置予定場所と、災害ボランティアの受け入れ体制等準備についてご答弁をお願い申し上げます。 次に、山間地のイノシシの被害についてご質問させていただきます。 近年、山間地域でイノシシの個体数が急増している模様で、市民の生活圏内の周辺まで出没するようになっております。
幼稚園・小学校の市有施設数、公園・神社仏閣・団地等の施設数、メンテナンスの状況、新設の予定場所。 表題の2番目としまして、県立養護学校の誘致に関する市の方針。 1番目に今までの経過について、2番目に今後の見通し、そういうことを第1の質問にさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(加藤恒夫君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。